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昨日、倉敷市民会館であった中国障害者芸術団の『千手観音 My Dream』を夫と観てきました。

家からテクテク散歩がてら歩いて行き途中にあるカフェ“T's ALLEY”に寄りました。
すごく近くにありながら行くのは初めて。
観光客と地元のお客さんでいっぱいでした。入れない人も。
和栗のミニグラスプレートと紫芋とりんごのタルトプレートを頼みました。
甘くて美味しくてゆっくりする時間は幸せ。。。
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中国障害者芸術団はただ感動でした。
不自由な境遇でがんばっている姿はそれだけで素直に心に入ってくるのかな?
実は障害者や老人を介助する検定を受ける機会があり、疑似体験で目が見えない感覚や耳が聞こえない
感覚を少し前、実際に体験していました。
そのまま街中に出たこともあり、暗闇や聞こえないという心細さや恐怖感は少しはわかっていました。
千手観音の人達は聴覚障害です。
まさしく千手観音の神々しい姿でした。
音楽が聞こえずタイミングがわからない為、舞台の両脇に手で音楽を奏で合図しサポートする人がいます。
視覚障害の人達の演技では腰をロープでつないで白杖を持って演技をしていました。
両手がない人の演技や車椅子の人の歌もあります。
楽譜が見えないであろう視覚障害の人々の演奏や歌もありました。
フィナーレでは出演者が舞台のすそに立って握手をしてくれました。
みんな生き生きしていてまぶしくて自分が恥ずかしいくらい。
会場のみんなが他国の人のがんばりを認め、応援し拍手を送っている姿を見て世の中捨てたものじゃないなぁって思いました。
自分も恥ずかしくない生き方をしなくては。
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